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~便秘解消に『まいたけ』のススメ~「まいたけの不溶性成分」の便通改善作用を人で確認 日本食物繊維学会 第15回学術集会にて発表

平成22年11月24日(水)

株式会社雪国まいたけ(本社:新潟県南魚沼市/代表取締役:大平喜信)は、サプリメントおよび国内外の研究機関に治験薬として提供している「まいたけ」の熱水抽出物:MDフラクション®(まいたけエキス)抽出後の成分(YM-11)に不溶性の食物繊維が大量に含まれていることから、便秘傾向にある成人女性60人を被験者とした試験において便通改善作用があることを確認し、このたび日本食物繊維学会・第15回学術集会(11月22日~23日 於:北海道大学)において発表しました。

今回の試験では、成人女性(18歳~60歳)60人に対して、プラセボ(偽薬)を摂取させたグループと「まいたけエキス抽出後の不溶性成分」(以下YM-11)の摂取用量の異なる3グループとの比較において、観察前期を含め5週間に渡って経過を検証しました。

その結果、YM-11を中用量(3.12g/日)および高用量(6.24g/日)摂取したグループにおける排便回数が有意に増加することを確認、また排便量の増加傾向ならびに理想的な便の形状とされるバナナ状便の発現率においても顕著な亢進がみられました。

被験者の試験前の排便回数は週3~5回が平均値でしたが、試験の結果、最も効果の見られたYM-11中用量摂取群の排便回数は週4~7回と増加しました。 かねてより、生まいたけおよび乾燥まいたけには便通改善効果があると言われておりましたが、このたびの試験により、改めて「まいたけ」が便秘に効果的な食物であることが証明されました。試験で有意性が見られたYM-11の3.12gは、生のまいたけに換算すると約80g相当にあたります。

現在、当社ではYM-11の商品化を進めており、発売時期は平成23年度を予定しております。また同時にトクホ(特定保健用食品)としての申請準備も行っており、平成24年の許可取得を目指しています。

このたびの研究は、独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構・生物系特定産業技術研究支援センター(以下「生研センター」)「民間実用化研究促進事業」の平成20年度新規課題(課題名:「まいたけ免疫制御成分の特定と機能性食品としての開発研究」)に採択されているものの一環であり、新潟薬科大学と共同で研究を実施しています。

問い合わせ先:株式会社 雪国まいたけ
マーケティング部 對馬(つしま) / 菅野(かんの)
TEL:(025) 778-0128(直通)
FAX:(025) 778-0125
e-mail: h-tsushima@maitake.co.jp

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