5雪国きのこと鶏肉のジューシー塩麹鍋

材料(4人分)

雪国まいたけ極・・・1パック
雪国しめじ恵み・・・1パック
鶏モモ肉・・・600g
水菜・・・1/2束
春菊・・・1/2束
大根・・・250g
長ねぎ・・・2本
焼き豆腐・・・1/2丁
油揚げ・・・2枚
塩麹(鶏肉の下味付け用)…大さじ2
A塩麹・・・大さじ3
水・・・1200cc
雪国きのこと鶏肉のジューシー塩麹鍋 料理写真

1人分/約553kcal

調理時間/約20分
(鶏肉の下味付け時間は除く)

つくり方

1鶏肉は一口大に切り、塩麹をまぶして20分程置いておく。
2雪国きのこは食べやすい大きさにさく。
3水菜、春菊はザク切り、大根は5mm幅の輪切り、長ねぎは筒切りにして焼き網で色が付くまで焼く。焼き豆腐は1cm幅に切り、油揚げは油抜きして短冊切りにする。
4土鍋に①、②、③を盛り込み、合わせたAを入れて火にかけ、具材に火が通ったらできあがり。 ※お好みで輪切りにした赤唐辛子を散らす。
作り方のPoint
塩麹で下味を付けた鶏肉
塩麹で下味を付けた鶏肉は、うま味たっぷりジューシーに大変身。
“塩麹雑炊”のできあがり。
ご飯を加えて、奥深い風味を楽しむ“塩麹雑炊”のできあがり。
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6雪国きのことシーフードのクリーミーカレー鍋

材料(4人分)

雪国まいたけ極・・・1パック
雪国えりんぎ・・・1パック
エビ・・・8尾
むきイカ・・・2杯
キャベツ・・・1/4個
かぶ・・・4個
にんじん・・・1本
バター・・・20g
カレールー(市販)・・・1/2箱
牛乳・・・500cc
水・・・500cc
雪国きのことシーフードのクリーミーカレー鍋 料理写真

1人分/約488kcal

調理時間/約20分

つくり方

1雪国きのこは食べやすい大きさにさく。
2キャベツはザク切り、かぶはくし形切り、にんじんはピーラーでそぎ切りする。
3土鍋にエビ、輪切りにしたイカ、バターを入れ弱火で軽く炒める。
4弱火のままの③にAを加え良く溶き、①、②を盛り込み、具材に火が通ったらできあがり。 ※隠し味にプレーンヨーグルト(大さじ2)を入れるとよりマイルドに仕上がります。
作り方のPoint
エビ、イカをバターで炒める
エビ、イカをバターで炒めることで、鍋全体に柔らかなコクが生まれます。
“チーズリゾット”のできあがり。
ご飯を加えてチーズをトッピング。“チーズリゾット”のできあがり。
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7雪国きのこのコク旨餃子鍋

材料(4人分)

雪国まいたけ極・・・1パック
雪国えりんぎ・・・1パック
白菜・・・1/6個
ニラ・・・1束
にんじん・・・1本
餃子の皮・・・12枚
豚ひき肉・・・150g
醤油・・・大さじ1
酒・・・小さじ1
ゴマ油・・・小さじ1
おろししょうが・・・小さじ1
醤油・・・大さじ3
酒・・・大さじ2
中華だし(顆粒)・・・大さじ2
水・・・1200cc
雪国きのこのコク旨餃子鍋 料理写真

1人分/約207kcal

調理時間/約35分

つくり方

1雪国きのこは食べやすい大きさにさき、餃子用に雪国えりんぎ1本分を細かく刻む。
2Aの具材と刻んだ雪国えりんぎの茎を合わせ餃子を作る。
3白菜、ニラはザク切り、にんじんは短冊切りにする。
4土鍋に①、②、③を盛り込み、合わせたBを入れて火にかけ、具材に火が通ったらできあがり。
作り方のPoint
刻んだ雪国えりんぎを餃子の餡に加える
刻んだ雪国えりんぎを餃子の餡に加えると、味も食べごたえもバツグン!!
“春雨”は中華スープと相性バッチリ!
最後の〆もヘルシーに。“春雨”は中華スープと相性バッチリ!
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8雪国きのこのピリ辛ゴマみそ担々鍋

材料(4人分)

雪国まいたけ極・・・1パック
雪国えりんぎ・・・1パック
雪国しめじ恵み・・・1パック
豚ひき肉・・・200g
もやし・・・1袋
チンゲン菜・・・1袋
長ねぎ・・・2本
豆腐・・・1/2丁
ラー油・・・適量
糸唐辛子・・・少々
味噌・・・大さじ4
すりゴマ・・・大さじ4
ゴマ油・・・大さじ2
みりん・・・大さじ3
鶏ガラスープ(顆粒)…大さじ1
粉山椒・・・少々
水・・・1200cc
雪国きのこのピリ辛ゴマみそ担々鍋 料理写真

1人分/約355kcal

調理時間/約25分

つくり方

1雪国きのこは食べやすい大きさにさく。
2もやしは水に浸しシャキッとさせ、チンゲン菜はザク切り、長ねぎは斜め切り、豆腐は一口大に切る。
3土鍋に①、②を盛り込み、合わせたAを入れて火にかけ、頃合いを見て、豚ひき肉を一口大くらいの大きさに軽くにぎってから入れる。
4具材に火が通ったらラー油をまわしかけ、糸唐辛子を散らしてできあがり。
作り方のPoint
ゴマの風味が格段にアップ
Aのゴマ油は熱してから合わせると、ゴマの風味が格段にアップします。
“中華麺”を添えて“つけ麺”に。
別ゆでした“中華麺”を添えて“つけ麺”に。一緒に煮込んでも美味しくいただけます。
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