気をつけたい…毒きのこ

気をつけたい…毒きのこ

イボテングタケ

イボテングタケ
危険

夏から秋の針葉樹林や広葉樹林の地上に発生します。
カサは灰褐色やオリーブ褐色、表面には白色のイボが多数あります。
2003年に名前がつけられました。それまでは「テングタケ」と混同されていました。

オオシロカラカサタケ

オオシロカラカサタケ
危険

草原などで夏から秋に発生し、西日本各地で確認されています。
有毒なきのこで少量でも激しい中毒を起こしますが毒性は発生する地域によって違いがあるようです。

クサウラベニタケ

クサウラベニタケ
危険

夏から秋のコナラやシイ類などの林内に発生します。
カサは灰色で肉は薄いです。クキはやや細く、中空でもろいきのこです。
1~3本食べると嘔吐、下痢、腹痛を引き起こしますが、死にはいたりません。

ツキヨタケ

ツキヨタケ
危険

大きいものでカサが30センチにもなり、苔むしたブナの樹肌に幾重にも重なりあって発生します。暗闇では青白く発光します。
秋のブナ林でよく見ますが、日本ではもっとも中毒事故が多いことでも知られています。ときには死に至ることもあります。

テングタケ

テングタケ
危険

夏から秋の広葉樹林に発生するかなり毒性が強いきのこです。
色は緑がかった光沢を持つ茶色。常に純白色の小さな鱗片があります。クキには多少厚みのある輪が2、3個あります。

ニガクリタケ

ニガクリタケ
危険

緑がかったひだの色で、カサの径は3~10センチ。春から秋の広葉樹林の古い切り株に黄色の群生で発生します。長く伸びたクキは細くて折れやすく、その上方は白っぽく、根本では黄色になります。

ベニテングタケ

ベニテングタケ
危険

カサの径は6~15センチ。成熟すると平らに開きます。表面は鮮赤色、橙黄色、全面に白い破片が散在します。夏から秋の針葉樹林や広葉樹林に発生します。
食後15~30分後にうとうとした後、お酒に酔ったようになる。筋肉のけいれん、精神錯乱、幻覚、視聴覚障害など、4時間以上興奮状態が続いた後、眠くなる。嘔吐する程度で、死ぬことはめったになく24時間以内に回復します。

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