年月 | 事項 |
---|---|
1983年7月 | 株式会社雪国まいたけを設立し、五十沢工場新設により、まいたけの生産販売を開始 |
1986年6月 | 本社新築により、新潟県南魚沼市余川89番地に移転 |
1986年10月 | 第1バイオセンターを南魚沼市水尾新田に新設し、まいたけの生産を開始 |
1988年1月 | 納豆工場を本社隣接地に新設し、納豆の製造販売を開始 |
1988年10月 | 株式会社雪国商事を設立し、当社の各センターで使用する重油等の仕入れ及び一般消費者ヘガソリン等の販売を開始 |
1989年9月 | 第2バイオセンターを南魚沼市浦佐に新設し、まいたけの生産を開始 |
1991年8月 | 有限会社今町興産を設立し、培地副原料の製造を開始 |
1992年8月 | 新本社及び本社パッケージセンターを新築移転 |
1994年3月 | 当社株式を新潟証券取引所の地域産業育成部へ上場 |
1994年9月 | 第3バイオセンターを南魚沼市新堀新田に新設し、まいたけの生産を開始 |
1995年9月 | 五泉バイオセンターを新潟県五泉市中川新字郷屋原に新設し、まいたけの生産を開始 |
1996年5月 | まいたけ水煮の自社生産による販売を開始 |
1996年11月 | 株式会社ゼネラルバイオフーズを設立し、もやしの生産部門を子会社化 |
1997年4月 | まいたけエキスを凝縮した健康食品「MDフラクション」の製造販売を開始 |
1998年3月 | 株式会社トータクを株式取得により子会社とし、加工食品の製造販売に進出 |
2000年3月 | 新潟証券取引所と東京証券取引所の合併に伴い東京証券取引所市場第二部に上場 |
2000年10月 | ユキグニマイタケコーポレーションオブアメリカを設立し、海外事業に進出 |
2002年5月 | 第4バイオセンターを南魚沼市津久野に新設し、エリンギの生産を開始 |
2003年3月 | ユキグニマイタケマニュファクチャリングコーポレーションオブアメリカを設立 |
2004年6月 | 第5バイオセンターを南魚沼市山崎新田に新設し、ぶなしめじの生産を開始 |
2004年9月 | 株式会社ゼネラルバイオフーズが株式会社平成興業と合併し、株式会社雪国バイオフーズに商号を変更 |
2009年11月 | 「雪国やさい革命」シリーズのカット野菜の製造販売を開始 |
2011年1月 | 滋賀パッケージセンターを滋賀県蒲生郡竜王町に新設し、カット野菜の製造を開始 |
2011年12月 | 長春雪国高榕生物技術有限公司の出資持分を100%取得 |
2012年2月 | 長春雪国高榕生物技術有限公司の社名を雪国舞茸(長春)生物技術有限公司に変更 |
2015年6月 | 株式会社BCJ-22の完全子会社になり、東京証券取引所市場第二部における当社の上場廃止 |
2015年10月 | 株式会社BCJ-22を存続会社として同社と合併し、株式会社雪国まいたけに商号変更 |
2016年8月 | 株式会社雪国バイオフーズの株式を株式会社サラダコスモへ譲渡 |
2017年9月 | 株主構成の変更(ベインキャピタル51%、株式会社神明49%) |
2018年1月 | 株式会社BCJ-28を存続会社として同社と合併し、株式会社雪国まいたけに商号変更 |
2018年4月 | 株式会社雪国商事及び株式会社今町興産を吸収合併 |
2018年4月 | 株式会社雪国まいたけ西日本より、九州及び沖縄県における当社製品の販売事業を譲り受け、販売を開始 |
2018年9月 | 滋賀パッケージセンターにまいたけ包装工場を新設し、まいたけの包装を開始 |
2019年1月 | 株式会社トータクを吸収合併 |
2019年3月 | タカラバイオ株式会社から同社の保有する瑞穂農林株式会社(本しめじ及びはたけしめじの生産販売)及び株式会社きのこセンター金武(ぶなしめじの生産販売)の全株式を取得し、子会社化 |
2019年10月 | 有限会社三蔵農林(マッシュルームの生産販売)の全株式を取得し、子会社化
(2020年3月2日付け、株式会社三蔵農林に商号変更) |
2020年4月 | 株式会社雪国まいたけホールディングスを存続会社として同社と合併し、株式会社雪国まいたけに商号変更 |
2020年9月 | 東京証券取引所市場第一部に上場 |
2022年3月 | 株式会社きのこセンター金武を解散 |
2022年4月 | 東京証券取引所市場再編に伴いプライム市場へ移行 |